大根の皮をしっかり使おう

普段捨ててしまうものに野菜の皮がありますよね。 じつは野菜の栄養は皮の近くに多く集まっているので、この皮を捨ててしまうのはとてももったいないことなのです。

できればきれいに洗って皮ごと調理してしまえば節約料理としてもベストなのですが、レシピによっては皮つきではうまく調理できない場合もあります。 そんなときは、むいた皮をとりあえずジップロックなどに入れてきっちり空気を抜いて冷蔵庫に入れておいてください。

皮を利用しやすいのが大根とにんじんです。 じゃが芋の皮も厚めにむいて油で揚げると香ばしいポテトチップスができます。

ここでは一度の料理で皮が十分に出る大根を使ったサラダレシピを紹介します。

材料:大根の皮…合わせて200g、しょうゆ…大さじ2、酒…大さじ1、みりん…大さじ1、砂糖…大さじ1/2、マヨネーズ…大さじ3、すりごま…大さじ3、サラダ油…少々

作り方 1.大根の皮はマッチ棒くらいの大きさに切ります。
2.フライパンに油を熱し、1.を炒め、酒、みりん、砂糖、しょうゆを加え、汁気がなくなるまで炒りつけます。
3.マヨネーズとすりごまを混ぜ合わせ、2.の粗熱が取れたら和えて出来上がりです。

歯ごたえを残すように炒めると、どことなくごぼうサラダのような感覚で食べられます。 このほか、大根の皮とにんじんの皮を細切りにして、きんぴらやかき揚げにしてもおいしくいただけます。

大根は皮も実も葉もすべて使える節約料理にはもってこいのお助け食材ですね。